こっこ

反社会組織

一心三観という心の在り方

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一心三観

いっしんさんがん

天台宗の瞑想法の一つ。あらゆる事象が相対を超えた仏教の絶対的真理にかなっていることを体得すること。現象世界を否定的にあつかう空観 (くうがん) ,肯定的にとらえる仮観 (けがん) ,この両者がともにそなわってはじめて真理を把握しうるとする中観 (ちゅうがん) の三観を,ひと思いに一時に観念すること。

 

私はけっこう自我が薄い方で、子供の頃からこの世の儚さや虚しさを感じていました。

何事に置いても、意味が無いと思い、鬱というか、虚無感に苛まれ続けていたのですが、案の定うつ状態になりっぱなし。

 

そしてある時、本当に死にたいと思い詰めました。

だって生きていても何の意味も見出せないし、現実には辛いことばかりなのだから死んだ方がマシ。

 

でもその時、今まで押し付けられてきた社会的な拘束やストレスでしかない生活の日々がムカついてきて、どうせ死ぬなら一度で良いから最高な気分を味わいたいと思いました。

 

それからの私は最低人間になり、思ったことを即顔に出す、嫌いな奴には嫌いだと言うし、バイトも社員の名前を出してあいつがウザいから辞めますと言ったり、まあやりたい放題。

 

でもそうするうちに虚無だけど在るのだと思い始めました。

夢を見ていても、そこには自分の感情や記憶があり、それが心に残るのだからそれは在るのだ、と思えるようになり、そして同時に、どんなに沢山のものを持っていても、それは無いのだと思える。

この感覚ってすごく楽なんですよね。

あまり心が病まなくなりました。

 

たまに、虚無感に苛まれる時もありますが、そんな時は限りなくクソになってみる。

お菓子食べまくったり、12時間寝たり、YouTube見まくったり、衝動買いしたり...

人間なんてそんなもんです。

子供みたいに目の前のことに目を輝かせることが出来たら素敵だし、どうせ無なんだからこそ、この次元に一生懸命になる価値があり、それは消極的ニヒリストになるよりも虚しい試みだと思うのです。

 

人間が一生懸命に生きてる姿って滑稽だって思うんですけど、同時にめっちゃ好きです。

無様に滑稽に生きるのってめちゃくちゃカッコイイですよね。

私は好き。

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