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反社会組織

「11.25自決の日」三島由紀夫の生き様がすごい楯の会結成から自決まで

 

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今日は雨だったので「11.25自決の日」というDVDを観ました。

三島由紀夫さんが大好きなのですが、この映画はドキュメンタリーのような感じで楯の会結成から自決までを描いています。

個人的には観ていて笑ってしまう程チープな映画だと思いました。

扱う内容が壮絶なので、映画が現実に負けているように感じました。

あとは映像がその辺で撮った感じがすごくて、電車とか今朝見た中央線やんって感じでした。

 

けど、私みたいに頭がとっ散らかってる人にとっては映像でドキュメンタリー風に観ることで歴史的事実を頭の中に入れやすいです。

どんな流れでどのような状態だったのか、ざっくりと頭の中に入れるには丁度いいと思いました。

 

あとは森田くん役の役者さんが凄いと思いました。良い目をしていたし、役が入っていましたね。Goodjob!!!

三島さん役の人は顔が似てるのは認めますが、多分彼のことをあまり知らないなと思いました。役が上っ面のような表面的な表現に見えました。

 

日本が軍隊を持つということ

むしろ私が思ったのはこの映画が今の日本の現状に対してとてもリアルタイムな内容だと思いました。

憲法改正問題で揺れ動いている今、日本が軍隊を持つということについて、もっと真剣に考えなければいけないと思いました。

確かにこれから日本はそっちの方向に向かっていくと思いますし、私はそれ自体には賛成です。

ただ、中身が追いついていないような危機感があります。

私含め、ゆとり教育世代は本当に頭空っぽな人が多いです。

国という組織の成り立ちや、日本という国家の抱える問題、そもそもなにを持って日本人と言うのか、などに加え、近隣の朝鮮問題や、沢山の問題が山積している中、単純な表面的な理屈だけで物事を理解し、推し進めていくことに危機感も感じます。

自分の頭で考えることをもっとしなければと改めて実感しました。

 

この映画を観て、三島由紀夫さんからのメッセージがあるとすれば「君はどれくらい本気で生きているかい?」と問われたような気がしました。

 

 

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