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自律神経失調症の症状〜対処法と治し方〜

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私は大学入学当初、環境の変化によるストレスで自律神経失調症になりました。

吐き気と目眩が止まらなくなり、大学にも行けなくなり、病院で薬を貰い、1ヶ月ほど療養していました。

そのあとは治ったのですが、バイトなどで無理をすると崩し、休んで良くなり、の繰り返しで、最近また自律神経をヤッてしまいました。

だけど慣れているので「またか...」という感じです。

なので私なりの自律神経失調症に対する見解と対処法を書きたいと思います。

 

自律神経失調症とは

自律神経失調症とは名前の通り自律神経がイカレることです。

自律神経とは体温や免疫、精神などをコントロールする神経です。

コントロールと言っても、私たちは普段無意識にそれを行なっています。

なので普段は何もコントロールしてるつもりがないのに、それが出来なくなると色々と体調不良が起きて困ったことになります。

その上、神経は目に見える存在ではないのでなかなか周囲の人の理解を得られずらく、自分自身でもよく分からないけど不調という状態が続き苦しむことになります。

 

主な症状

  • めまいや耳鳴り
  • 立ちくらみ
  • 胸が締め付けられる
  • 胸がザワザワする
  • 心臓がいきなり早くなったり、脈拍が飛ぶ
  • 息苦しくなる
  • 夏でも手足か冷える
  • 胃の調子が悪いときが多い(お腹がすかない・胸やけなど)
  • 下痢や便秘
  • 肩こりや腰痛がなかなか治らない
  • 手足がダルイ
  • 顔や手足だけ汗をかく
  • 朝、起きる時に疲労を感じる
  • 気候の変化に弱い
  • やけにまぶしく感じる
  • 寝ても寝ても寝たりない
  • 怖い夢をよく見る、または金縛りにあう
  • 風邪でもないのに咳がよく出る
  • 食べ物を飲み込みつらい時かある
  • 喉に違和感がある
  • 呂律が回らない時がある

 

病院に行っても根本的な解決にはならない

慌てた私は病院へ行きましたが、まず精神科に回されます。

そしてそこでストレスが溜まっているということを言われ、抗不安薬とカウンセリングを勧められます。

抗不安薬には緊張を解く作用があるので多少の効果はあります。体は少し楽になりますが、無理やり副交感神経に切り替えられるので何も考えられなくなり、眠くなったりぼーっとします。

なので日常生活が困難になりました。

さらにストレスについて言われ、アレコレと思案してしまい、泥沼にはまりました。

 

自律神経失調症は身体の不調である

そこで重要なのが、自律神経失調症と精神的な問題を一緒にしないこと。

ストレスによる原因ももちろんありますが、それを解決するのは難しい場合が多く、逆に途方に暮れてしまいます。

なので、これは風邪のような体調不良であり、体がぶっ壊れたのだと認識した方が楽でしょう。

 

身体へのストレスを軽減する

まずすることは身体へのストレスを軽減することです。

自律神経失調症になると音がうるさく感じたり、光が眩しく感じます。

なので夜はなるべく明かりを小さくし、間接照明などの暖かい色にすると刺激が減ります。

そして湯船に浸かること。これが大事です。自律神経失調症がひどい時は肩こりと目の奥の痛みもひどいです。

お風呂の中でマッサージをしてから暗い部屋でのんびり過ごして多めに眠ることが薬よりも効果的でした。

 

いつ治るのだろうか?と不安になる人もいると思いますが、完全に治るとか、そういう事ではありません。

原因はいつも多面的です。一つではないし、そして不調になる時があるのは天気と同じで、あまりにも当たり前のことです。

季節の変わり目だから負担があるのだろう、最近食生活が乱れてたからな、とまあ、あまり考えないようにしましょう。

原因を一つ探して解決しようなどということはしない方が良いです。

 

周囲の人には少し大袈裟に病人の態度を取る

そしてある程度生活を見直し、無理をしていたと思ったら負担を減らしましょう。

仕事を休む時、気持ち悪いと言うと一時的なものだと勘違いされ、次の日からは治ったと勘違いされます。

そして自律神経失調症という病気についても知識を持たない人は多いので理解を得られません。

なので大袈裟に言うべきでしょう。

気持ち悪い、だけではなく、病気になったという少し大袈裟な感じで、休むのは当然というような認識を持つべきです。

罪悪感や、頑張れば出来るけど、という気持ちは全く必要ありませんし、病気というのは基本的になった人にしか分かりません。

なので堂々と大袈裟に病人の態度をとりましょう。

 

少し良くなっても身体はまだ不調

そしてやりがちなのが、少し良くなったから治ったと思い、今までの分を取り返そうとして無理をすること。

自律神経への負担はあまり感じることができません。

自律神経失調症になった時点で、かなりキテいるということなので、自分は重症だと思った方が良いでしょう。

なので、これは意識的に楽をしましょう。

自律神経失調症になる時点で頑張り屋な所があります。

なので楽をすることや、休むことがあまり好きではないと思いますが、休むことは進むことです。

乗り物が壊れたらまず修理です。それを怠ると長い目で見てまた壊れたり、うまく前に進むことが出来ません。

 

自律神経失調症を無視して頑張り続けると鬱になる

自律神経失調症でも、無理をして頑張ることはできます。

というか、気持ち悪いだけだという認識だと無理をしてもそのうち治ると思ってしまいます。

けどこれは黄色信号だと思ってください。

そのまま無理を続けると鬱病になります。

私が病院に行った時は鬱の一歩手前だと言われました。

食欲が落ち、気持ちの落ち込みが激しくなり、どんどん痩せていきました。

これが進行するとなかなか厄介な状態になってしまうので、自律神経失調症という病気を見くびってはいけません。

 

三歩進んで二歩下がる

とにかくダラけてください。

社会の人々はあなたほど頑張ってはいません。

どこかで鈍感だったり、手を抜いたり、そうやって折り合いを付けて生きています。

なのでそういうことが出来ない人は意識してそれをやってみてください。

きっともっと上手く前に進むことが出来ると思います^^