こっこ

反社会組織

人の顔色を伺って生きるのが嫌なら野生化すべし

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相手にどう思われるかを行動の基準に置くことは、その相手に内政権を奪われ、服従することに他ならない。

 

弱く、知識がないということは、誰かに依存しなければ生きていけないということ

誰でも子供の頃、一人では生きていけない時には親に依存せざるを得ない。

親の言うことに逆らえば家を追い出され、飢え死にするという恐怖が私にはあった。

だから絶えず親の顔色を伺い、理想の振る舞いをし、時に何かを要求した。

私にとって相手からどう思われるかを行動の基準にすることは生きる術であった。

非力で無知だったからだ。

弱く、知識がないということは、誰かに依存しなければ生きていけないということだ。

だから私はずっと野生の動物が羨ましかった。

生まれてすぐに自分の足で立ち、生きていく術を学び、食べ物を探し、自立して誇り高く生きている。

そんな動物のように強く生きていきたいと思った。

 

無知で無力な者は依存させられ、利用される

逆に言えば、相手を依存させ、服従させるのが相手を弱体化させる最も有効な方法だ。

無知にし、無能にし、何も考えられなくする。

そんな人間がこの自然界で生きていけるはずはない。

誇り高く生き、生きる喜びと哀しみを噛み締めたかったら自立するべきだ。

誰かに依存するぐらいなら自然に淘汰されて死んだ方がマシだ、そう思えるような生き方をしなければ、人生の本当の味を味わうことなど出来ない。

 

弱さと無知を認め、自然界の厳しさを受け入れる

そうは言っても今まで動物園の中で餌を与えられ、服従していれば何も考えずに生きていられた環境に慣れきってしまっている動物は自然界に放り出されればまず生き残れない。

まずはそのことを自覚し、知識と能力を一から培わなければならない。

 

極限状態からサバイバルの術を見つけていく

常にお腹が満たされていては何が必要な栄養で、何が体に害があるのかすら分からなくなる。

まずは飢えを知り、食べ物を見つけ、体を強くすること。

どんな素材が暖かく、体を守るのか、長持ちするのか、良いものなのか、見極める目を養う。

どんな人が自分を利用し、裏切り、信じてはいけない人なのか、自分の目で判断する。

行動の基準は周りの大人たちではなく、自然界のルールの中から自分で見つけ、思考錯誤しながら身につけていくものだ。