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反社会組織

嫌なことからは全力で逃げろ|逃げ癖は生きる術だ

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私は今まで多くのことから逃げてきました。

バイトを辞め、インターンから脱走し、就活をせず、嫌いな人から逃げ、やりたくないことはやらない。

私にとって逃げる事は生きる術です。

危険だから逃げるのです。

 

逃げずに続けるとどうなるのか

答えは精神が崩壊します。

壊れてしまうのです。

私はうつ病になり、無気力になり、死にたくなりました。

人間は精神が崩壊すると生きていけないのです。

だから、その前に逃げるのは当たり前の自己防衛です。

 

自律神経失調症とは防衛本能

うつ病になる前にはだいたい自律神経失調症になります。

これは副交感神経と交感神経の切り替えが上手くできなくなる病気です。

危険が身の回りにある時、動物は交感神経を優位にしてすぐに逃げられるよう心拍数を上げます。

これは動物として自然な反応です。

ただ、常にこの状態が続くとダメージが大きくなり、自律神経がコントロールできなくなり、うつ病になってしまいます。

そしてうつ病になると無気力になり、枯れた植物のようになってしまいます。

最後にはただ死を望むようになりました。

 

自分を守るために逃げるとういう当然の行為

なので私は自律神経が乱れ始めたらもう逃げの姿勢になります。

そこにはストレスしかなく、その場に居続ければ壊れることが分かっているからです。

そう考えれば、自律神経失調症うつ病は病気ではなく、防衛本能による自然な反応でしかないのです。

むしろ反省すべきなのは逃げたことではなく、合わない環境を選んでしまったことではないでしょうか。

 

自分に危害を加える人間には近づかない

逃げるのは環境だけではありません。

人間でも、自分を傷つける可能性のある人には近づかないようにしましょう。

もう近づいてしまった場合は全力で逃げましょう。

親しくなった友達や恋人でも、自分を傷つける人からは逃げていいのです。

戦う必要も、我慢する必要もありません。

 

自分からだけは逃げるな

私はこの世のどんなことからも逃げていいと思っています。

だけど自分自身からだけは逃げてはいけないと思います。

自分と向き合うことを辞め、嘘をつき、逃げ始めた時から自分を見失います。

それは人生の道を指し示すコンパスを失くすのと同じことです。

方向もわからずただ闇雲に歩き回って野垂れ死ぬ人生になりかねません。

どんなことからも逃げていい代わりに自分の進むべき道を指し示すコンパスだけは大切にしてください。