私は一匹狼、と言うより一匹猫だから嫌われる人には嫌われる。
昨日も、わざと聞こえるように私が好きな教授の悪口を言われた。
あの人はアテにならない、アンチがどんだけいるかわかってるのか、云々。
ほんとムカつくけど私は変態だからこの状況にワクワクする。
挑発されればされるほど、どうやったら相手が一番悔しがるのかを考えてそれを実行することが楽しくて仕方ない。
オセロでも、最初は負けたふりをしてジリジリと相手を追い詰めていくことに快感を覚えるタイプだ。
悪口を言われれば言われるほど、悪態をつかれればつかれるほど、私は楽しく目標へ向かって進むことができる。
ありがとうと言わざるを得ない。
いじめられているように見えていじめているのかも
いじめてくる人はきっと自分に満足できてない。
だから人を貶めて安心感を得たい。
それって本当に可哀想なのはいじめてる方だ。
そしてそれを楽しんでるいじめられてる人は、本当はいじめっ子かも知れない。
出る杭は打たれると言うし、みんなきっと不安なんだ。
だけど私は打たれて凹むぐらいなら、そのハンマーをぶっ壊してやりたい。
人の釘打つ前に自分と向き合えってメッセージを込めて。
いじめられる人は魅力的になれる
レディーガガもいじめられた過去を持っているし、きっと人と違うことをすればいじめられてしまうのかも知れない。
だけどその辛さは必ずエネルギーに変えることが出来る。
だから他の人よりもっと輝くことが出来るはず。
私も孤独を感じるたびに強くなりたいと思う。
悪口を言われても、仲間外れにされても、「ふんっ」って出来る強さがあれば前に進めると思う。
目指すは峰不二子
このブログには「可愛くなりたい」というカテゴリーがある。
いじめられても可愛くなれば「ふんっ」って出来ると思ったから。
女子はやたらグループを作って悪口を言ってくるけど、どんな女子でも必ずコンプレックスを持ってるのは外見だ。
だから「あたしあんたより可愛いもん」って態度で示してやることが一番効果的だと思った。
峰不二子みたいに、誰にも媚びずに、強く、かっこよく生きたい。