こっこ

反社会組織

ブログについて考えたら結局資本主義を憂いてしまう

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ブログって何だろう。

アフィリエイトになると、マーケティングして、SEO対策して、商品を紹介して、売らなきゃいけない。

そうなるともうブログではなくてアフィリエイトなのだ。

みんな分かってることだけど。

日記となると極めて個人的だし、そもそも日記は人に見せるもんじゃない。

ブログは日記を人に見せたところからその曖昧な存在を確立させた。

音楽でも言えるけど、私はスチャダラパーが好きだ。

あとは小説もそうだ。

ガチガチの純文学も好きだけど、エッセイはもっと好き。

その個人的な感じ、独り言的な感じが好きだ。

ブログに似ている。

たぶん、全てにおいて言えることだけど、金のために何かをした瞬間から退屈になるんだ。

確かに生きていくためには金が必要だ。

私も金は大好きだ。

だけど、将来の夢が

「金を稼ぐために勉強し、金のために働いて、金のために時に体を休め、金の親である資本主義社会に貢献するため買い物を楽しみ、そして何より金のために生きていくことです。」

なんて言っちゃうのが現代なわけでしょう。

一度金を離れるともう価値がどれくらいあるのかも分からなくなっちまう。

生まれた子供を検査して体重や頭脳などに優劣をつけて値付けされたら普通ブチ切れる、スーパーに売ってるお肉じゃないんだ。

だけどそれを平気でやってるのがこの社会だ。

生きづらい、息を吸っても金を取られそうだし、もう金以外に存在を許してくれるものはいないんだ。

人々の目は常に値付けする。

時間を、体を、心を、

測り、比べ、順位をつける

その目が、その視線が生きづらくさせる。

何もかもを退屈にして腐らせてしまう。

こんな世界ぶっ壊したいやい。