こっこ

反社会組織

疲れ果てて何もかも捨ててしまいたい時はどうする?

f:id:kama5429:20171120004849j:image

ここのところ、何もかもに疲れてしまった。

東京そのものに。

心は磨耗し、止まることすら許されない世界。

いっそのこと、何もかも捨ててしまいたい。

本当に何もなくなるまで断捨離をしたら、どんな気持ちになるのだろう。

そろそろ旅に出たいが、卒業制作に追われていてなかなか身動きが取れない。

1円にもならないブロンズ像を作っている。

きっと何の価値もないだろう。

自分の存在価値すらも疑わしい。

 

話が逸れてしまった。

今日はさらに断捨離を進めてみようと思う。

割と色んなものを手放してきたが、まだなんか未練みたいなものがある気がする。

本当に何も持たない旅人になりたい。

今日は先に捨てるものを書き上げてから後日それらを撤去しようと思う。

ざっと見回して、まず目に付くのがこいつ。

 f:id:kama5429:20171120003803j:image

意味なくでっけぇオブジェ、こいつのせいでちょー狭めぇ。

今年の春に作った石膏像だ。

個人的には気に入っていて、捨てられなかった。

こうして写真に収めみるとなかなかいいじゃないか。

やっぱり取っておこう。

 

次はこの本たち。

f:id:kama5429:20171120004032j:image

主に三島由紀夫ドストエフスキーだ。

私は彼らが大好きだ。

取っておこう。

 

次にこの石膏で作ったライトスタンド。

f:id:kama5429:20171120004351j:image

うむ、実に美しいフォルムだ。

取っておこう。

 

人生には、どうしても捨てられないのもがある。

それらはきっとあなたの人生にとって大切な何かを含んでいる。

それらを捨てたところで何が変わるというのか。

追い求める他はないのじゃないか。

捨てなくていい。

馬鹿みたいに重くてもうウンザリしてもそれらを持って進むのだ。

いつか壊れてしまうその日まで。