こっこ

反社会組織

アイデンティティを支えるものを確保する大切さ

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今は大学四年生だから来年にはみんな卒業してしまう。

院に行ったとしても知り合いは殆どいなくなってしまう。

大学に入学して周りの人が知らない人だらけになり、やっと慣れてきた頃に学科を転科したため、また知らない人だらけになり、やっと慣れてきた頃にまた知らない人だらけになる。

この、知らない人だらけの環境はかなりストレスがある。

自分のアイデンティティをまた一から構築しなければならないからだ。

自分と他人のやり取りの中から互いの価値観を知り、理解して、存在を認め合っていく。

 

環境が変わっても自分の存在を認めてくれる人は家族ぐらいなものだ。

高校までの友達とは殆ど縁が切れてしまった。

バレエ教室も辞めてしまったし、大学の他に社会との接点がない。

これはなかなか問題だと思う。

環境が変われば簡単に知らない人だらけになってしまう私たちの心の繋がりはかなり希薄なもので、すぐに消え失せてしまう。

だからみんな必死にインスタとかにリアルタイムな動画をあげて存在を主張している。

存在を誰にも認めてもらえないことは死活問題だ。

だけどそんな薄々な繋がりにしがみついて必死になっていることもなんだか虚しいように思う。

SNSは簡単に人と人を繋ぐけど、それは蜘蛛の巣か納豆の糸のように細くて貧弱だ。

時にまとわりついて迷惑だし。

なんかこうもっとスッキリとしつつ、しっかりとした人との繋がりが欲しい。

毎週会って共通の話題に花を咲かせて、あとは全く干渉しないような、そんなクールな関係が理想だ。

バイトをすればいいと思ったが、バイト先の奴って、仕事上の都合だけの利害関係でしかないし、内容薄々な会話や定型文みたいな世間話には嫌気がさす。

なんだか良い人間関係を程よく保つコミュニティはないものか。

最近の悩みである。