クリスマスは余裕でぼっち制作してました^^
私はダークネスというブログが好きで毎日チェックしてるのですが、それを読むとすごく現実的な問題をひしひしと感じて何かしなきゃ、という気分になるんですね。
それでなぜか血迷ってパパ活サイトに登録したんですが、案の定出会い系みたいなサイトで。
何をやってるんだろうと虚しい気持ちになりました。
今はモーツァルトを聴いて心を落ち着けてます^^
ブログはあんまり収入増えませんし、卒制が終わったらバイトしなきゃだし、大学院の学費を稼がなきゃいけない。
親はバブリー世代で、住宅ローンの返済に追われる典型的なやっちまった人たち。
ダークネスに載ってる現実問題って、すごくリアルなんですよね。
まさに自分自身の置かれている状況をそのまま書かれている感じ。
何とかしなきゃとは思うけど、変な派遣会社の面接の予約を入れて面接をバックれるような日々。
自分がクズなのか社会は歪なのか分からない世界。
夢も希望も購買意欲もない日々。
UNIQLOを着る日々。
何もかもが嫌になっても逃げられない現実。
もっと堕ちたくないなら何とか這い上がらなきゃいけない。
キャバクラの派遣サイトを2年ぶりに開いて懐かしい店の名前を見て、もう戻りたくないと思う。
這い上がるためにまた堕ちなければいけない。
どちらにせよ堕ちるだけな気がするのは気のせいなのか。