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「地下室のメロディー」フランス映画黄金期の歴史に名を刻んだ佳作

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地下室のメロディー』(原題:Mélodie en sous-sol)は、1963年製作のフランス映画。アラン・ドロンジャン・ギャバンというフランス映画界の2大スターが共演した犯罪映画。

ストーリー

老獪なギャングのシャルル(ジャン・ギャバン)は、生涯最後の仕事として、カンヌのカジノの地下金庫から10億フランを強奪する綿密な計画を立て、チンピラの青年フランシス(アラン・ドロン)と、その義兄のルイを仲間に引き入れた。

金持ちの青年を装い、カンヌのホテルに滞在するフランシス。カジノの踊り子と親しくなることで、フランシスは一般客が立ち入れないカジノの舞台裏に出入りする口実を設けた。

カジノのオーナーが売上金を運び出す日を狙って、地下金庫を襲撃するシャルルたち。10億フランの札束をバッグに詰め、何食わぬ顔でホテルに戻るが、予想外の事態からフランシスの正体が露見する危険性が高まった。

計画の急な変更を余儀なくされ、隠し場所からバッグを持ち出すフランシス。そこへ更なる不運が重なり、盗んだ金が人々の目に触れる事態となった。騒ぎだす人々の中でフランシスとシャルルは、もはや為す術もなく10億の札を見つめていた。

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感想

おもろい。

映像や町並み、音楽が素晴らしい。

内容は最後笑ってしまう感じですが、水の泡ってこと?

ただ立ち尽くしてどうしようも出来ない感じが何とも言えず滑稽で可笑しい。

アラン・ドロンのイケメンぶりと、悪になりきれてない純情さが何とも言えず素敵。

非日常な感じを味わえて久々に良い映画観たわあって感じです。

タバコを吸うシーンが多くてタバコ吸いたくなります。

本当に素晴らしい映画です。

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